ときわの広場

「もつれ」「毛玉」のおはなし

トリミング

 

こんにちは、トリマーの山根です🐥

少しずつ暖かい日も増えてきて、過ごしやすくなってきましたね🌱☀️

 

今回は少し、「もつれ」「毛玉」のお話をしようと思います💡

プードルさんやシーズーさんなど、長毛のワンちゃん🐩を飼われている方で、もつれや毛玉、またそのお手入れに、悩みを抱えている方は少なくないのではないでしょうか。

もつれや毛玉は、ワンちゃんにとって、かなりの負担になるものです⚠️

もつれや毛玉ができていると、常に皮膚を引っ張っている状態なので、日常生活を過ごしているだけでも、実はワンちゃんにすごく痛い思いをさせてしまっています😣💦

もつれや毛玉をほどく時にも痛むので、ワンちゃんがグルーミングに対して「痛いことをされる」と、嫌なイメージを抱いてしまいます。

その結果、お家でのブラッシングなどのケアが難しくなってしまったり、トリミングに行くこと自体が嫌いになってしまう子が多いです😔

当院のトリミングでも、毛玉が多い子や毛玉が固まってカチカチになってしまっている子には、負担にならない様に、短いミリ数のバリカンでのカットをお願いしています🙇

 

では、どうしてもつれや毛玉になってしまうのでしょうか?💡

もつれは、毛の摩擦で発生します⚡️体を動かすたびに、毛と毛が擦れてだんだん絡まっていきます。特に、脇や内股、耳まわりなど毛が擦れやすい部分は毛玉ができやすいです。

人間の髪の毛でも、擦り合わせると絡まってしまうのと同じで、更に毛が柔らかなワンちゃんの毛は、すぐに絡まって毛玉になってしまうんです。

 

お家での1番の予防は、「もつれ」を作らない事。ブラッシングなどのお手入れが重要になってきます。

ですが、「お家でいつもブラッシングをしているのに毛玉ができてしまった…。」とご相談頂くことが多いです。

もしかすると、ブラッシング方法とは別にもつれの原因になっている事があるかもしれません💡

 

一例をご紹介します😀

その1:お家でのシャンプーが原因🚿

トリミングサロンの他に、お家でもシャンプーしているワンちゃんの場合、シャンプーの前に必ず被毛のチェックをしてあげてください。

もつれや毛玉ができている状態のまま水に濡らすと、もつれている部分がギュッと絡まって、更に固い毛玉に変わってしまいます。

シャンプー前には、必ず全身をブラッシングしてからコームでとかして、もつれや毛玉が無いか確認することが大切です⭐️

 

その2:お洋服が原因👗

ワンちゃんのお洋服は、防寒や皮膚の保護にもなりますし、なんと言ってもとっても可愛いです❤️

そんなお洋服も、ずっと着せたままにしてしまうと、もつれや毛玉の原因になってしまうんです😔

特に毛を長めに残してカットしているワンちゃんは、動くたびにお洋服の中で毛との摩擦が起こってしまい、だんだんと毛が絡まってカチカチの毛玉ができあがってしまいます。

お洋服は、ワンちゃんの必要な時だけにしたり、1日1回は脱がせてあげて、脱いだ後は必ずブラッシングを忘れないようにしてあげてください😀

 

その3:乾燥が原因🍃

被毛は乾燥すると、摩擦が増えて、静電気や切れ毛を引き起こしてしまい、更にもつれができやすい状態になってしまいます😵

お家でのお手入れの際に、ブラッシングスプレーや保湿のローション、トリートメントなどを合わせて、被毛を健康に保つことで、もつれもできにくく毛質も良くなるので、おすすめです✨

 

などなど、普段のお家での過ごし方や、ケアの仕方を少し見直してあげることで、ワンちゃんのグルーミングに対しての負担やストレスを減らすことができます💡

少しでも参考になれば幸いです😊

できてしまったひどいもつれや毛玉を、お家でお手入れすることは怪我に繋がりますので、トリミングサロンへご相談をお願いします。

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