ときわの広場

学会のこと 2019

院長のつぶやき

先週末、全員で学会に参加してきました。

動物臨床医学会という学会で、これは動物医療の様々な要素をひと所に集めて学ぶ場です。

犬も猫もウサギも、エキゾチックアニマルも。

いろはの「い」のレベルの講座を聴講しても新たな発見がありますし、

応用レベルの「は」の講座を聴講すると目先が明るくなる話であったりするなど、

色々と刺激を受ける場です。

会場は中之島のグランキューブ大阪。

ビル群のこの街は、昼間は割とビジネス街的な印象ですが、

夜はきらびやかな都会を感じさせ、

岸和田にずっといると忘れてしまっていた感覚を呼び覚まさせてくれます。

浮かれて写真撮ってる姿を撮られました。

 

写真ボケちゃってます。

街中で写真撮るの恥ずかしい。

 

私は、「チンチラに発生した非定型抗酸菌症」の症例検討を発表してきました。

他には、例えば当院でもよく来院されるウサギさんのことでしたら、

ウサギさんにとって課題の解決につながる可能性のある臼歯抜歯のことや、

歯根膿瘍の驚くべき広がり方のことなど、

動物が必死に生きているそのことに対して

各先生が必死に取り組まれ分かったことを発表されるお姿を拝見し、

私も一層刺激を受けました。勉強になります。

動物看護師のみならず、トリマーも犬の保湿などの皮膚科学を勉強しています。

皆が、それぞれ興味あるところをさらに深めて伸ばせるといいね。

撮影者の、京都府 上桂動物病院の山崎院長ありがとうございました!

 

他の演者の興味ある演題に質問しまくり、うっとおしいおっさんになってしまいました。

丁寧にご回答くださった演者先生方ありがとうございました。

 

誰もがより良い動物医療を提供できるように目指して学会に参加します。

やっつけで来ている人などあろうはずもないでしょう。

参加しないですよね、そういう場合。

 

休診によりご迷惑をおかけした分、しっかり還元できますよう、

いっぱい勉強したことを、診療や動物病院運営に活かせますよう努めてまいります。

勝手ながら、また行くと思いますが、今後ともどうぞご理解ご容赦のほどよろしくお願い申し上げます。

ページトップへ