ときわの広場

急に寒くなり、体調を崩す子が増えています。

動物看護師のつぶやき

動物看護師のたづみです

2週間で台風が2つも来て、急に寒くなりました。
台風と長雨の影響で、岸和田にも甚大な被害が出ました。

当院のすぐ側の川沿いも、氾濫したのか崩れていました

これ以上被害が広がりませんよう、そして皆様がご無事でありますよう心よりお祈り申し上げます。

寒くなると、体調不良の動物さんたちも増えてきます。

猫の泌尿器に疾患や、小鳥やハムスターさんなどの小さい動物さんの来院数も増えています。

ねこ

猫の泌尿器疾患の症状

・トイレに何度も行く
・トイレに入っている時間が長い
・トイレの失敗
・血尿
・出ているおしっこの量が少ない または全く出ていない
・よく水を飲む
・薄いおしっこがたくさん出る
・食欲不振
・嘔吐や吐き気
・元気がない
などです。

特に雄猫に多い『尿道閉塞』は、膀胱にはおしっこがいっぱい溜まっているのに、出口がふさがっている状態です!
全く出ていないと緊急を要しますので、日頃から、おしっこの様子にも気を配ってあげましょう

もちろん、おしっこ以外の体調変化も見逃さないように観てあげてくださいね。

ウサギ
老齢のウサギさんの食欲不振や下痢が増えています。
朝晩の冷えの対策をしてあげましょう

小鳥など小動物
小さな動物にとって、急な気温の変化はとても大きな問題です。
日々の気温の変化はもちろんのこと、1日の気温の変化にも対策をしてあげてください。

特に、初めての冬を迎える子や老齢の子たちは、より注意深く観てあげてください。

人にとっての1日が、その動物にとって同じ1日ではありません。
人の1日は、ウサギにとっては6日に当たるそう。
「2.3日様子をみた」が「その子たちにとって1ヶ月経過したもの」と同じようなこともあります。

少し様子を見よっかなが命取りになる場合もありますので、
毎日しっかりと観察し、体調の変化に早く気づいてあげ、専門の動物病院に相談しましょう。


脈絡のない写真ですいません
かわいい我が子を載せたかっただけかもしれません

では皆様もいっぱい食べて、ゆっくり休んでお身体大切にしてくださいね

ときわ動物病院
大阪府岸和田市下松町3-4-1
072-493-6710
(電話のかけ間違いにご注意ください)

動物看護師:たづみ

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