ときわの広場

夜間救急に走る? or ・・・

院長のつぶやき

こんにちは。岡村です。

夏も後半に入り、蝉の声もずいぶん聞かれなくなってきました。
最近では、患者さんが午前中に来院されることが多くなりました。
すごくいいことだと思います

例えば、うちの病院では、ワクチンは基本的に、午前中接種にしています。
副反応がでた時が夜中ですと飼い主さんも病院も対応しにくいですので、
十分な観察時間を設けてもらっています。
重症な例では、十分な時間をもって検査・観察が院内でできることも午前中来院のメリットです

研修医だったころ、夜間救急診療(夜12時まで診察)をしていました
夜になると人は不安になるものです。もちろん不安があれば獣医師に相談することがベストです。
数日前とか昼間から症状があり、大丈夫かと思って観察していたが、
心配になって、夜間に来院される・電話をするというケースが多かったです。
後は、お仕事の都合上、夜間でしか来院できない、帰ってきたら様子がおかしく緊急的であった
というのが夜間に来院する理由です。

うちの患者さんには、念のため、夜間緊急用の携帯連絡先をお伝えしていますが、
みなさん早めに相談にこられることに感心・尊敬しています

夜間救急経験獣医師として思いますことは、
病状の把握に経過をみることは大切ですが、
基本的には、夜間はみてくれるところがないと思って、早めに対応することが一番有益かと思います。
つらいまま過ごすのは動物ですし、夜間から検査・処置・手術となると、
それを待つ飼い主さんも翌日がしんどいです
加えて、夜間診療費というものが大抵加算され、経済的負担も増えてしまいます。
普段から、かかりつけの先生に、どうしてもの夜間緊急時にはどうしたらいいのかを
尋ねておかれることも大切です。
いざというときに病院を探す事から始めないといけませんし

今日は、かわいらしい2人組を2組ご紹介

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仲良しな姿はなんともほほえましい
いつまでも健康でね

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